公益財団法人 鹿島美術財団

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※記事内容(役職・リンク先など)は、掲載時のものです。あらかじめご了承ください。

2024年10月25日
1982年の当財団設立当初より選考委員を42年間お務めいただいた高階秀爾氏(公益財団法人大原芸術財団代表理事、公益財団法人西洋美術振興財団理事長)が10月17日(木)に心不全で逝去されました(享年92)。葬儀は家族のみにて執り行われ、お別れの会等については検討中とのことです。ご冥福をお祈りいたします。
2024年8月1日
夏季休業のお知らせ  期間:2024年8月10日(土)~18日(日)
2024年6月17日
「活動実績」「情報公開」ページを更新しました。
2024年5月20日
2024年5月14日に行われた第30・31回鹿島美術財団 財団賞・優秀賞授賞式において、
次の各2氏に財団賞、優秀賞を贈呈しました。
■第30回 財団賞■
《日本・東洋美術部門》
  山下 真由美 氏(大阪市立美術館学芸員)
   研究主題:江戸における都市景観図の展開ならびに実景図の特質についての研究
        ―沖一峨筆「江戸風景図額」を中心に―
《西洋美術部門》
  加藤 明子 氏(三菱一号館美術館主任学芸員)
   研究主題:「マネとポスト印象主義の画家」展再構成の試み
        ―1910年代の英国におけるフランス近代美術の受容―
■第30回 優秀賞■
《日本・東洋美術部門》
  清水 智世 氏(京都府京都文化博物館学芸員)
   研究主題:戦時下における京都の前衛画家に関する研究
        ―北脇昇と小牧源太郎を中心に―
《西洋美術部門》
  請田 義人 氏(倉敷芸術科学大学芸術学部講師)
   研究主題:アレクサンドル・ファルギエール(1831-1900)の造形観
■第31回 財団賞■
《日本・東洋美術部門》
  柿澤 香穂 氏(早稲田大学會津八一記念博物館助手)
   研究主題:白隠慧鶴筆「蛤蜊観音図」の研究
        ―御伽草子『蛤の草子』からの影響―
《西洋美術部門》
  仲間 絢 氏(京都大学白眉センター/文学研究科特定准教授、
        ハーバード大学大学院美術史・建築史研究科アソシエイト )
   研究主題:『雅歌』註解写本挿絵
        (バンベルク州立図書館所蔵、Bibl. 22, fol. 4v, 5r)の考察
        ―処女たちの中の処女(virgo inter virgines)、
         花嫁としての聖母マリアの表象―
■第31回 優秀賞■
《日本・東洋美術部門》
  王 姝 氏(早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程)
   研究主題:東魏北斉における「樹下思惟」像の図像学的研究
《西洋美術部門》
  森 万由子 氏(広島県立美術館学芸員)
   研究主題:モーリス・ドニの公共建築装飾
2023年12月1日
ボストン美術館日本美術総合調査に纏わるインタビュー記事の第7弾(最終回)は、初期狩野派調査を担当された辻 惟雄 東京大学・多摩美術大学名誉教授です。
インタビュー記事はこちらから。
2023年11月10日
ボストン美術館日本美術総合調査に纏わるインタビュー記事の第6弾は、仏画調査を担当された泉 武夫 東北大学名誉教授です。
インタビュー記事はこちらから。
2023年10月2日
ボストン美術館日本美術総合調査に纏わるインタビュー記事の第5弾は、近代日本画調査を担当された佐藤 道信 東京藝術大学美術学部教授です。
インタビュー記事はこちらから。
2023年9月1日
ボストン美術館日本美術総合調査に纏わるインタビュー記事の第4弾は、肉筆浮世絵調査を担当された浅野 秀剛 大和文華館館長、あべのハルカス美術館館長です。
インタビュー記事はこちらから。
2023年8月1日
ボストン美術館日本美術総合調査に纏わるインタビュー記事の第3弾は、近世狩野派・
円山四条派・諸派調査を担当された河野 元昭 東京大学名誉教授です。
インタビュー記事はこちらから。
2023年8月1日
夏季休業のお知らせ  期間:2023年8月11日(金)~20日(日)
2023年7月3日
ボストン美術館日本美術総合調査に纏わるインタビュー記事の第2弾は、伊藤若冲・
南画・南蘋派調査を担当された佐藤 康宏 東京大学名誉教授です。
インタビュー記事はこちらから。
2023年6月14日
「役員・評議員・選考委員」名簿、「活動実績」「情報公開」ページを更新しました。
2023年6月1日
ボストン美術館日本美術総合調査に纏わるインタビュー記事の連載が始まりました。
現在、第一線でご活躍されている研究者の方々による興味深いエピソードや貴重なお話をご覧いただけます。
第1弾は水墨画調査を担当された島尾 新 学習院大学教授です。
インタビューアは髙岸 輝 東京大学教授および竹崎 宏基 前ボストン美術館アシスタント・キュレーターです。
『ボストン美術館日本美術総合調査図録』と合わせ、ご一読ください。
インタビュー記事はこちらから。
2023年5月22日
2023年5月18日に行われた第29回鹿島美術財団 財団賞・優秀賞授賞式において、次の
各2氏に財団賞、優秀賞を贈呈しました。
■財団賞■
《日本・東洋美術部門》
  福田 善子 氏(山口県立美術館普及課長)
   研究主題:雪舟流溌墨山水図の研究―雲谷等顔の絵画的特質と制作背景について―
《西洋美術部門》
  大塚 優美 氏(大原美術館学芸員、神戸大学大学院人文学研究科博士課程後期課程)
   研究主題:グエルチーノによるピアチェンツァ大聖堂クーポラ装飾研究
■優秀賞■
《日本・東洋美術部門》
  春木 晶子 氏(江戸東京博物館学芸員)
   研究主題:蠣崎波響筆《夷酋列像》の研究
《西洋美術部門》
  深尾 茅奈美 氏(静岡市美術館学芸員)
   研究主題:カミーユ・ピサロと世紀末のパリ
        ―「テアトル・フランセ広場連作」に見る都市のユートピア―
2022年10月13日
東京美術講演会『都市と美術』を開催しました。
・総合司会:高階 秀爾 氏(大原美術館館長)
・講 師 :有賀 祥隆 氏(東京藝術大学客員教授)
        「描かれる都市―京都・江戸を中心に―」
・講 師 :陣内 秀信 氏(法政大学特任教授)
        「イタリアの都市空間とその描き方―ヴェネツィアを中心に―」
2022年8月10日
夏季休業のお知らせ  期間:2022年8月11日(木)~21日(日)
2022年6月24日
「情報公開」のページを更新しました。
2022年6月15日
ホームページをリニューアルしました。
2022年5月27日
「役員・評議員・選考委員」名簿を更新しました。
2022年5月27日
2022年5月19日に行われた第28回鹿島美術財団賞授賞式において、次の各2氏に財団賞、優秀賞を贈呈しました。
■財団賞■
《日本・東洋美術部門》
  奥井 素子 氏(京都市立芸術大学非常勤講師)
    研究主題:「俵屋宗達筆・烏丸光廣賛「牛図」に関する研究」
《西洋美術部門》
  新倉 慎右 氏(慶應義塾大学アート・センター所員・学芸員)
    研究主題:「ミケランジェロ作《ヘラクレスとカクス》における多視点性の創出
       ―素描《ヘラクレスとアンタイオス》からの発展と設置場所との関係―」
■優秀賞■
《日本・東洋美術部門》
  村田 梨沙 氏(秋田市立千秋美術館主任・学芸員)
    研究主題:「平福穂庵によるアイヌ絵について―先行作例および同時代文人との
         関係を中心に―」
《西洋美術部門》
  今井 敬子 氏(ポーラ美術館学芸課長)
    研究主題:「ピカソ「青の時代」の絵画に隠された制作のプロセス」
2022年5月25日
当財団理事 辻惟雄氏(美術史家)、アン・ニシムラ・モース氏(ボストン美術館シニアキュレーター)、当財団推薦委嘱者 髙岸輝氏(東京大学教授)監修による『ボストン美術館日本美術総合調査図録』を中央公論美術出版より刊行いたしました。
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2021年12月1日
当財団選考委員 河野元昭氏(静嘉堂文庫美術館長、東京大学名誉教授)が、ご自身の
ブログ「饒舌館長」 にて、10月28日に開催した東京美術講演会『影の美術史』についてご執筆されています。(全13回)
「鹿島美術財団東京美術講演会1」
「鹿島美術財団東京美術講演会2」
「鹿島美術財団東京美術講演会3」
「鹿島美術財団東京美術講演会4」
「鹿島美術財団東京美術講演会5」
「鹿島美術財団東京美術講演会6」
「鹿島美術財団東京美術講演会7」
「鹿島美術財団東京美術講演会8」
「鹿島美術財団東京美術講演会9」
「鹿島美術財団東京美術講演会10」
「鹿島美術財団東京美術講演会11」
「鹿島美術財団東京美術講演会12」
「鹿島美術財団東京美術講演会13」
2021年10月28日
東京美術講演会『影の美術史』を開催しました。
・総合司会:高階 秀爾 氏(大原美術館館長)
・講 師 :岡戸 敏幸 氏(早稲田大学非常勤講師)
        「十九世紀日本の「影法師」―遊戯・写真・追慕―」
・講 師 :遠山 公一 氏(慶應義塾大学文学部教授)
        「イタリア・ルネサンスにおける陰影」
2021年8月4日
夏季休業のお知らせ  期間:2021年8月7日(土)~15日(日)
2021年6月29日
「活動実績」「情報公開」「公告・開示等」のページ、「役員・評議員・選考委員」名簿を更新しました。
2021年5月20日
2021年5月20日に行われた第27回鹿島美術財団賞授賞式において、次の2氏に財団賞を
贈呈しました。
《日本・東洋美術部門》
  神田  惟 氏(日本学術振興会特別研究員PD(東京外国語大学))
   研究主題「新出のイマーム・ムーサー・カーズィム廟寄進銘及び
        ペルシア語詩銘入り真鍮製燭台について」
《西洋美術部門》
  藤﨑 悠子 氏(慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学)
   研究主題「ルネサンスのイタリアにおける「キリスト哀悼」彫刻群像表現の研究」
2021年1月27日
「財団概要」「役員・評議員・選考委員」名簿、「定款」を更新しました。
2021年1月18日
元常務理事 原 嘉男(在任期間1998~2011年)が1月3日に逝去いたしました(享年82)。
生前のご厚誼に深謝いたしますとともに、謹んでお知らせいたします。
葬儀は近親者のみにて執り行いました。
2020年12月21日
11月20日(金)に企業メセナ協議会主催の「メセナアワード2020」贈呈式が浜松町コンベンションホール にて開催され、当財団がメセナ大賞を受賞いたしました。関係各位のお力添えの賜物と厚く御礼申し上げ ます。
2020年11月12日
理事長 鹿島昭一が11月4日に心不全のため逝去いたしました。
生前のご厚誼に深謝いたしますとともに、謹んでお知らせいたします。
通夜・告別式につきましては、近親者のみにて執り行いました。
誠に勝手ながら、ご香典、ご供花、ご供物は固くご辞退申し上げます。
2020年11月5日
当財団は、「鹿島美術財団賞」の活動実績により、企業メセナ協議会が主催する「メセナアワード2020」 において「メセナ大賞」を受賞しました。
https://www.mecenat.or.jp/ja/wp-content/uploads/2020-No.9-1.pdf
2020年8月24日
本年度の東京美術講演会につきまして、例年どおり10月に開催を予定しておりましたが、新型コロナウィルス感染拡大防止を鑑み、来年に延期することといたしました。
2020年8月6日
当財団では、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、原則在宅勤務をしております。
当財団へのご連絡は、メールアドレス bizaijosei@kajima-fa.or.jp までいただきますようお願いいたし ます。
関係者、助成者、申請者の皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
2020年8月5日
夏季休業のお知らせ  期間:2020年8月8日(土)~16日(日)
2020年6月30日
「活動実績」「情報公開」「公告・開示等」のページ、「役員・評議員・選考委員」名簿を更新しました。
2020年4月20日
当財団では、4月16日付の政府による緊急事態宣言を受け、当面の間、原則在宅勤務を実施いたします。
当財団へのご連絡は、メールアドレス bizaijosei@kajima-fa.or.jp までいただきますようお願いいたし ます。
関係者、助成者の皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
2020年4月1日
例年5月に開催しております、鹿島美術財団賞授賞式・2020年助成金贈呈式並びに研究発表会につきまして、政府の要請による新型コロナウィルス感染拡大防止を鑑み、秋以降に延期または中止することといたしました。
2019年10月24日
東京美術講演会『「写し」が権威になる』を開催しました。
・総合司会:高階 秀爾 氏(大原美術館館長)
・講 師 :板倉 聖哲 氏(東京大学東洋文化研究所教授)
        「「摸写」と「複製」 17世紀中国の場合」
・講 師 :水野 千依 氏(青山学院大学文学部教授)
        「神の像(imago Dei)と非類似―失われた似姿をもとめて」
2019年8月7日
夏季休業のお知らせ  期間:2019年8月10日(土)~18日(日)
2019年6月19日
「活動実績」「情報公開」「公告・開示等」のページ、「役員・評議員・選考委員」名簿を更新しました。
2019年5月27日
2019年5月24日に行われた第26回鹿島美術財団賞授賞式において、次の2氏に財団賞を贈呈しました。
《日本・東洋美術部門》
横尾 拓真 氏(名古屋市博物館学芸員)
研究主題:「谷文晁を中心とした関東南画(文人画)における中国絵画学習の研究
―清代福建様式の影響を中心に―」
《西洋美術部門》
森 結 氏(九州大学大学院人文科学府博士後期課程、福岡県文化振興課学芸員)
研究主題:「オルヴィエート大聖堂サン・ブリツィオ礼拝堂装飾の制作背景
―腰壁装飾に見られるピントゥリッキオ工房との関連から―」
2018年10月5日
東京美術講演会『グローバル時代の東西』を開催しました。
・総合司会:高階 秀爾 氏(大原美術館館長)
・講 師 :根立 研介 氏(京都大学大学院文学研究科教授)
        「東大寺南大門金剛力士像をめぐるグローバリズム―日本・中国・そしてインドへ―」
・講 師 :小林 賴子 氏(目白大学社会学部教授)
        「東西美術の邂逅と変容―フェルメールを起点に―」
2018年8月2日
夏季休業のお知らせ  期間:2018年8月11日(土)~19日(日)
2018年6月15日
「活動実績」「情報公開」「公告・開示等」のページ、「役員・評議員・選考委員」名簿を更新しました。
2018年5月14日
2018年5月11日に行われた第25回鹿島美術財団賞授賞式において、次の2氏に財団賞を贈呈しました。
《日本・東洋美術部門》
高志 緑 氏(大阪大学大学院文学研究科招へい研究員)
研究主題:「陸信忠筆『仏涅槃図』に関する研究」
《西洋美術部門》
塚田 美香子 氏(成城大学大学院文学研究科博士課程後期、実践女子大学非常勤講師)
研究主題:「ピカソの1920年代初期の裸婦画、人物画に見るメランコリー
―身振りと意味をめぐる問題―」
2018年4月2日
「公告・開示等」のページの「定款」「役員及び評議員等の報酬等に関する規程」を更新しました。
2018年1月23日
「役員・評議員・選考委員」名簿を更新しました。
2017年12月27日
年末年始休業のお知らせ  期間:2017年12月29日(金)~2018年1月3日(水)
2017年10月13日
東京美術講演会『革命の近代:近代とは何であったか―日本・フランス―』を開催しました。
・総合司会:高階秀爾氏(大原美術館館長)
・講 師 :藤森照信氏(江戸東京博物館館長)
        「明治新政権の東京イメージ」
・講 師 :三浦 篤氏(東京大学大学院総合文化研究科教授)
        「近代フランスにおける革命と画家たち―普仏戦争、パリ・コミューンを中心に―」
・コメント:鹿島 茂氏(明治大学国際日本学部教授)
2017年8月3日
夏季休業のお知らせ  期間:2017年8月11日(金)~20日(日)
2017年6月23日
「活動実績」「情報公開」「公告・開示等」のページ、「役員・評議員・選考委員」名簿を更新しました。
2017年5月12日
2017年5月12日に行われた第24回鹿島美術財団賞授賞式において、次の2氏に財団賞を贈呈しました。
《日本・東洋美術部門》
  三本 周作 氏(和歌山県教育庁生涯学習局文化遺産課副主査)
    研究主題:「愛知・瀧山寺伝来の鎌倉時代初期慶派作例に関する調査研究」
《西洋美術部門》
  東海林 洋 氏(ポーラ美術館学芸員)
    研究主題:「エヴァ・グエルの肖像とキュビスム:ピカソにおける寓意と物語の回帰」
2017年3月8日
2017年2月15日付で当財団の評議員に、近藤誠一氏、佐野みどり氏が就任されましたので、 「役員・評議員・選考委員」名簿を更新しました。
2016年10月13日
東京美術講演会『美術と文字―意味とかたちの競演―』を開催しました。
・総合司会:高階秀爾氏(大原美術館館長)
・講 師 :鶴岡真弓氏(多摩美術大学美術学部教授・芸術人類学研究所所長)
      「『ケルズの書』と装飾文字―獅子文様の古典・聖書・異教の要素」
・講 師 :河野元昭氏(京都美術工芸大学学長、静嘉堂文庫美術館館長)
      「日本美術と文字」
2016年8月5日
夏季休業のお知らせ  期間:2016年8月11日(木)~21日(日)
2016年6月29日
「活動実績」「情報公開」「公告・開示等」のページ、「役員・評議員・選考委員」名簿を更新しました。
2016年5月19日
2016年5月19日に行われた第23回鹿島美術財団賞授賞式において、次の2氏に財団賞を贈呈しました。
《日本・東洋美術部門》
  小林 俊介 氏(代表者)(山形大学地域教育文化学部教授)
    研究主題:「高橋源吉の研究」
《西洋美術部門》
  豊田 唯 氏(上智大学ヨーロッパ研究所客員所員)
    研究主題:「セビーリャ、サンタ・カリダード聖堂研究
          ―ムリーリョの「七つの慈悲の業」連作をめぐって―」
2016年4月27日
GW休業のお知らせ  期間:2016年4月29日(金)~5月8日(日)
2016年4月1日
当財団の宮田亮平評議員が文化庁長官に就任されたことから、評議員を辞任されました。
「役員・評議員・選考委員」名簿を更新しました。
2016年3月16日
「個人情報保護について」のページに「特定個人情報の適正な取扱いに関する基本方針」を掲載しました。
2015年7月31日
夏季休業のお知らせ  期間:2015年8月8日(土)~16日(日)
2015年6月26日
「活動実績」「情報公開」「公告・開示等」のページ、「役員・評議員・選考委員」名簿を更新しました。
2015年5月15日
2015年5月15日に行われた第22回鹿島美術財団賞授賞式において、次の2氏に財団賞を贈呈しました。
《日本・東洋美術部門》
  ミウォシュ・ヴォズニ 氏(東京国立博物館アソシエイトフェロー)
    研究主題:「曾我蕭白筆「雪山童子図」について
          ―『釈迦の本地』、捨身飼虎、庚申信仰との関係を中心に―」
《西洋美術部門》
  杉山 菜穂子 氏(三菱一号館美術館学芸員)
    研究主題:「トゥールーズ=ロートレックとシェレのジャポニスム」
2014年12月25日
年末年始休業のお知らせ  期間:2014年12月27日(土)~2015年1月4日(日)
2014年10月30日
東京美術講演会『琳派の謎』を開催しました。
・講師:古田亮氏(東京藝術大学大学美術館准教授) 「俵屋宗達 琳派の祖の真実」
・講師:仲町啓子氏(実践女子大学文学部教授) 「尾形光琳 江戸行きの謎」
・コメンテーター:玉蟲敏子氏(武蔵野美術大学造形学部教授)
2014年7月31日
夏季休業のお知らせ  期間:2014年8月9日(土)~17日(日)
2014年6月25日
「活動実績」「情報公開」「公告・開示等」のページ、「役員・評議員・選考委員」名簿を更新しました。
2014年5月30日
2014年5月30日に行われた第21回鹿島美術財団賞授賞式において、次の2氏に財団賞を贈呈しました。
《日本・東洋美術部門》
  五十嵐 公一 氏(兵庫県立歴史博物館学芸員)
    研究主題:「山本友我の研究」
《西洋美術部門》
  町田 つかさ 氏(和泉市久保惣記念美術館学芸員)
    研究主題:「パブロ・ピカソによる1950年代以降の立体作品について
          ―Alfred Barr Papersに見る展覧会
           “The Sculpture of Picasso”(1967)の実態とその意義―」
2013年8月1日
当財団の青柳正規理事が文化庁長官に就任されたことから、理事を辞任されました。 なお、それに伴い「役員・評議員・選考委員」名簿を更新しました。
2013年6年14日
「情報公開」と「活動実績」のページを更新しました。
2013年2月1日
ホームページをリニューアルしました。

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